滋賀大学オーケストラ
プログラム あいさつ プロフィール 曲目解説
パート紹介 出演者 スタッフ
 
ホーム
第15回
第14回
第13回
第12回
第11回
第10回
第09回
第08回
第07回
第06回
第05回
第04回
第03回
第02回
第01回

オーケストラに入りませんか
クラブ顧問 吉田 修
 「オーケストラをつくリませんか」とよぴかけたのは、今から3年半前の昭和56年4月のことでした。以前から滋賀大学にオーケストラがほしいと思いなから、仲々いいだせずに来たのですが、この年おもいきってよぴかけました。新学期の最初の講義のおわった時でした。正直のところ、まったく自信がなかったのです。はたして、誰かきてくれるか、心配でした。でも、真っ先に中尾君が研究室を訪れてくれました。それから、横井君、西村君・・・、そして、もう卒業してしまった俵君と砂原君・・・。あつまってくれた人たちにその時、いいました。その時の一回生の人たちが卒業するまでに、第一回演奏会を開こう、と。それが実現するのです。僕は、今、有頂天になっています。みんな良くがんぱってくれたと思います。
 それと、何よりも、音楽監督をひきうけて下さった加納明男先生に感謝しております。娘たちが最初にヴァイオリンの手ほどきをうけたのも、加納先生でした。ほんとうにあリがとうございました。
 今、僕の研究室の前には、こんなポスターがはってあります。『オーケストラに入りませんか』と。
(1984.10.25)


メッセージ
音楽監督 加納 明男
 本日、滋賀大オーケストラの第一回定期演奏会が開かれるはこぴとなりました事を心よりうれしく存じます。創部以来四年、当初は弦楽器奏者が皆無の状態で果して出来るものかな、と言う気持で出発したものですが、本日晴れの舞台を迎えられました学生諸兄の努力と研賛に対し心より敬意を表します。四年前滋賀大にオーケストラを作ろう≠ニ言う吉田教授並ぴに有志学生諸君の熱意により創部ざれ、今日まで日夜たゆまぬ努力を重ね少ない人数や練習時間を部員一人ひとりが演奏会を開こうと言う目的をもって練習に励まれ本日を迎られたわけですが、個人プレーの場合と異なり多くの人々の協力、援助なくしては成立たず演奏と運営の面で大変な苦労があった事と思います。
 今、オーケストラの諸兄は出発点に立ったぱかりでまだまだ成すべきことが多いと思いますが、本日の舞台を基礎として今後よリ一層の発展を期待し開花することを心より祈ります。


ごあいさつ
部長 千喜良 博
 本日は滋賀大オーケストラ第一回定期演奏会に御来場いただき、誠にありがとうございます。わがオーケストラも結成四年を迎え、どうにか弦楽器群は各パートが一通り揃いました。そして、団員不足や経験不足という困難をのり越え、第一回定期演奏会に臨むべく日夜練習を重ねて参りました。未熟な点か多く残されているとは思いますが、今回の演奏会、最後までゆっくリと鑑賞頂き、様々な御批判を仰ぎたいと存じます。


編集後記

本日は、お寒い中をおいでいただきましてありがとうございました。
 初心者ばかりで始めた活動ですが、なんとかここまでやって参りました。四年間、弦パートをはじめ御指導していただきました加納先生、ありがとうございました。出来の良くない者ばかりでしたが、本日のステージを勤めることができますのは忍耐強く御指導いただいたおかげです。教えていただいた事が充分に発揮できればと思っておりますが、本日の出来、不出来に関わらず、今後とも、ご指導下さいますようお願いいたします。
 そして、我々の力だけでは到底成し得なかった大曲のために、彦根室内合奏団をはじめ客演していただきました皆様、ありがとうございました。本日の演奏も、皆様の適切なアドバイスと確かな技術に支えていただけるおかげです。今後とも、我団を見守って下さいますようお願いいたします。
 最後になりましたが、快く広告の掲載を御承諸下さいました広告主の皆様、また、いろいろと御協力いただきました学祭実行委員会をはじめ皆様に、厚く御礼申し上げます。
 何卒、今後の一層の成長に御期待くださいますようお願いいたします。
 尚、プログラムの一部に変更がありましたことをお詫ぴ申し上げます。
(横井)