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●パリ
東駅を早朝出発 1時間ちょっとでエペルネーに到着。やはり駅前は閑散としていますが、centre ville 又は office de tourisme という看板を目当てに歩くと街のロータリーに出ます。
そこからは、ガイドブックにあるようなAvene de champagne ドンペリで有名なモエ・エ・シャンドンのどーんとした工業を筆頭に、この通りには大小様々なシャンパン会社が軒を連ねています。
●エペルネー
今回のテーマはとにかく美味しいもの。教会横にある評判のレストランKobusでシャンパンランチ。シックな店内、気取らず心地よいサービス、手ごろなお値段で美味しくいただけます。シャンパンのメニューだけでも10ページくらいあって、「どれにしますか?」と訊ねられても、選びようがありませんよ。
結局、値段と産地とお店の人のおすすめを参考にあてずっぽうで選びました。シャンパンの街に来たという実感がワクワク、湧いてまいりました。
http://site.voila.fr/latablekobus
食後のお散歩に適度な運動として、モエ・エ・シャンドンのカーブ見学。曜日、時間によっては日本人のガイドさんが案内をしてくれます。(要チェック)
http://www.moet.com/prehome/prehome.asp
ここのサイトはいつも素敵!
●ランス、ホテル到着
エペルネーからは20分程でランスに到着。ここはシャンパン村のエペルネーとは比べ物にならないくらいの大地方都市。疲れた体をひきづって、ホテルにつくと、そのステキな構えにテンションが再UPしました。
フランスのホテルって高くてサービスが悪いと旅なれた人はよく言います。私も同感で、泊まってみると空調が悪かったり、アメニティーグッズが使い古しだったり、最近ではがっかりすることを覚悟で甘い点数をつけるのですが、(コーヒーを運んできたお兄さんがかっこいいからまあいっか!とか)ここのホテルは100点満点「合格」でした。些細なことですが、思い出せる合格点を挙げてみますと、
・ウェルカムのお菓子がある。
・冷蔵庫内が整っている。(もったいないからお水持ち込んじゃうんで、ミニバーは使わないのですが)
・グラスがきれい。
・スリッパあり。
・バスローブあり。プールにも、水着の上にこのバスローブをはおって、そのまま行けます。
・朝食にパン以外のものもある。(それなりに値段はしますが)
もちろん料理は最高で、一番小コースを恐る恐る頼んだのですが、やはり最後まで完食できないほどの量。長いフランス生活でもなかなか胃が大きくならないのが悩みです。
●ランス観光
ゆっくーり、チェックアウト時間ギリギリまでホテルライフを楽しんだ後、やっとの思いでランスに繰り出しました。ここを見ておかなくてはというカテドラル(大聖堂)で涼んでいるうちに、もうお昼。前日あんなに食べてもお腹は減るのです。大聖堂横の観光案内所でレストラン街の場所をたずね、街に出ました。駅から公園を挟んで大通りの反対側から旧市街に向かう歩行者天国の広い道の両側に、レストランやカフェがズラリ。パリしか知らない日本人観光旅行者にとって、ちょっと魅力的な風景です。店先のメニュー看板やテラス席で食べている人のお皿を除いてランチの場所を選びました。
軽いランチの後、最後のカーブ見学。
日本語のテープガイドがある、piper-Heidsieck でカートに乗ってらくらく見学。
http://www.piper-heidsieck.com/
重いシャンパンを引きずって、「これを飲む時は、どんなことを祝っているのかしら」と、うとうと夢みつつ...帰路につきました。
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