「ドルフィン プレイ in 御蔵島」へ
ご協力のお願い

 デルフィネスの創設者の一人であり、現在はアートセラピストとして活動中の中山すみ子が、神奈川県にある児童養護施設の子供達を御蔵島に連れて行くプロジェクトを5年前より毎年行っております。
今までは施設の予算内で費用が出されておりましたが、年々親による虐待などの理由により施設に収容される子供の数が増え続け、今年はこの「ドルフィン プレイ in 御蔵島」の実施に当てられる予算がなく、実施が危ぶまれているとのことです。
そこで、趣旨に賛同しご協力頂ける方に募金のご協力をお願いすることになり、デルフィネスでもできる限りの協力をしたいと考えております。
イルカが好きな方であれば、大自然の中でのイルカの交流がどれだけの影響を与えてくれるかはご存知だと思います。実の親から虐待を受けたり捨てられるという経験を幼いときにしている子供たちにとっては、さらにはかりしれない影響があると思います。 詳細は下記HPをご覧頂き、ぜひ皆様のご協力をお願い申し上げます!

http://plaza22.mbn.or.jp/~aquagarden/index.htm


<2001年 報告>
ニュースレターやホームページを通じて上記のプロジェクトへの募金を呼びかけたところ、たくさんの方からのご協力を頂くことができま、たくさんの子供たちが御蔵島で楽しい夏休みを過ごすことができました。
以下が主催者からの報告です。

1.報 告
台風のために1日出発を遅らせましたが、無事子どもたちは御蔵島でイルカたちとの出会いを楽しむ事ができました。
これもみなさまのご支援のお陰です。
私が、施設の子どもたちと一緒にイルカとの交流を始めて6年が経ちました。1年目に参加した子どもたちは、もう成人式をむかえてなんとか社会人としてがんばっています。その一人と先日施設の学園祭で会い御蔵の事をなつかしそうに「今でも御蔵島の事は自分にとってかけがえのない思い出だ。」と話をしてくれました。たった1回の参加、それも3泊の短い時間であったのにもかかわらず、それを「かけがえのない時間」として今も大切にしてくれている事を私たちスタッフはとてもうれしく思うのと同時に、イルカたちとの出会いが少しでも彼らの人生での輝きになるようにと心の中で願いました。これからも出来る限り子どもたちと「かけがえのない時間づくり」をしてゆきたいと思っております。


2.収支報告
募金総額  ¥253,000−
ツアー代金 ¥512,000−
内訳  ¥ 64,000− X 8名

上記金額の一部負担として、皆様からの募金全額を使わせて頂きました。皆様からのご協力により実施が決定され、施設からも予算が出ることになり、約4名分を皆様からの寄付により、残りの4名分は施設からの予算で実施いたしました。
ご協力頂きました皆様に心から感謝すると共に今後もこのプログラムを続けてゆけるよう、さらなるご理解とご協力をお願い申し上げます。

ボランティアスタッフ 中山すみ子、佐分利 茂・涼子

 


デルフィネス
delphinesjapan@hotmail.com

お問合せ・ ご連絡はすべてメールにてお願いします。