ケンセイ・ニュース  第 43 号  2000.1.15発行

ケンセイ・ニュースバックナンバー
  1. はじめに
  2. エドガー・ケイシー健康会からのお報せ
  3. 綜合健生研究所からのお報せ
     1.『養命はとむぎの力ゴールド』取扱いのお報せ
     2.「きくいも」の取扱いについて
  4. 特別寄稿 『肝炎への対応』
    エドガー・ケイシー健康会 会長 福田高規
  5. 特別寄稿2 「癒す力」を育む『養命はとむぎの力ゴールド』
    半鐘屋 専務取締役 岡田幸子
  6. 図書案内
  7. 図書紹介

1.はじめに
 明けましておめでとうございます。

何はともあれ、先ずもって新年のご挨拶を申しあげます。
懸念されました二千年問題は大きなトラブルもなく、晴天に恵まれて平穏のうちにお正月を迎えることができましたこと、何よりでした。 皆々様にとってのこの一年が、晴れやかに明るい希望に満ちた年でありますよう、心からお祈りいたします。そして今年もなにとぞよろしくお願い申しあげます。

 さて、この西暦二千年を迎えるということは、考えてみますと実に希有なことであります。今、地球の上に生きている人達は皆、 この世紀末から新世紀にかけての現実を見、体験するためにこそ生まれてきたのではないかと思えてしかたがないのですが、いかがでしょうか。
 その上、今年は2月に29日がある『うるう年』になっています。これは400年に一度の特別の年なんですね。
〔『うるう年』のルール:西暦年数が4で割れる年を、『うるう年』とする。但し、100で割れて400で割れない年は平年〕
つまり、今年は『うるう年』を省くことをやめる年となっているのです。

 皆様はしっかりと今年の抱負を決めて、歩み始めておられますことと存じますが、当所も引き続いて、 皆様にとって健康増進のためにお役にたつ情報をお報せしたいものと存じております。そして、今年最初の情報として、 福田高規先生からお勧めいただいた素晴らしい食品、『養命はとむぎの力ゴールド』をご紹介することにいたしました。 従って、さしずめこの号は、『養命はとむぎの力ゴールド』特集号ということになりました。

 身体の健康は努力して勝ち取るもの。いい加減な生活態度で健康なんてあるはずはありませんね。 また、加令とともに若い頃の無理が現れるということもあります。しかし、今からでもおそくはありません。 ケイシーの教えてくれた健康法を実践して、今年は溌剌とした人生を過ごしてゆきましょう!基礎講座はきっとそのお役にたつことでしょう。


2.エドガー・ケイシー健康会からのお報せ
  1. 基礎講座第1回は平成11年11月28日(日)開催されました。
     第1回の講座の内容は、「心について」など少々固いお話なのですが、皆さん大変熱心に耳を傾けてくださいました。
     講座の中で見せる先生のデモンストレーションには、心の持ち方によってこんなにも違うのかと驚くことがあります。 最初、軽々と持ち上がった先生の体が、次にはどうしても持ち上がらなくなってしまう「一体化」、また、先生が横から押してもびくともしない男性の体を、 今度は先生が意識を変えて押すと、まるで普通に歩くように簡単にズルズルと壁際まで押し切ってしまう、「無限を見る」デモなど、 意識というものに対しての認識が一段と深まった方も多かったと思います。  休憩の時間に、柔らかい紙で割り箸を真っ二つに切ってしまうのをご覧になった方もあったと思いますが、不思議ですね。

  2. 基礎講座第2回は、平成12年1月23日(日)開催の予定です。
     前号(No.42)でご案内しておりますので、詳細は省略いたします。
     内容としまして皆さんの最も関心の集まる講座でもあります。ヒマシ油温湿布オイルマッサージの実際を見ていただきますが、 特にオイルマッサージにつきましては、ご希望の方全員に福田高規先生から直接に受けることができます。実際に体験して、 体でその感覚を覚えることは、とても大切なことですね。
    皆さんのご参加を待ちしております。どうか予約をお願いいたします。

  3. 基礎講座第3回は、平成12年2月27日(日)開催の予定です。
     この講座は、自分で脊柱を調整する方法として「骨盤体操」の実習、「食べ物」や「排泄」のお話など、 いずれも健康な生活を営むのに大変大切なお話があります。
     「骨盤体操」は覚えて帰っていただいて、毎日の生活の中で習慣にしてしまうと良いでしょう。先生の著書にも出ていますが、 会場で皆さんと一緒に体操するのは、とても楽しくてすぐ覚えてしまいますね。この講座も予約受付中です。

  4. 潜在意識活用講座は、平成12年3月26日(日)に開催予定です。
     潜在意識をどのようにして活用するか。これについて福田高規先生は本を執筆中だと伺っています。いろんなもののチェックの方法として、 「フィンガーリアクション 」を考えつかれ、これをいつも治療の際に応用して成果をあげておられます。
      この講座ではその「フィンガーリアクション 」を実際に指導していただくことになっています。これをマスターすれば、 食べても安全な食品の選定や、病気の治療法などを決める時、大いにその力を発揮することでしょう。
     また、講座の後半では、手当て法の一つ「ポラリティー」の実習があります。「図書案内」でお報せする『いのちの輝き』の中に、 この、手による極性治療のお話が出てきますのも、大変興味あるところです。(「図書紹介」ご参照)詳細は講座案内をご請求ください。

    ・予約、案内書のご請求は、エドガー・ケイシー健康会事務局 TEL:052-752-4666 へ


3.綜合健生研究所からのお報せ
  1. 『養命はとむぎの力ゴールド』取扱いのお報せ.
     福田高規先生から「津山市の半鐘屋さんという菓子原料の製造・販売をなさっている所から、大変優れた健康食品がでていますよ」 と言って紹介されましたのが『養命はとむぎの力ゴールド』なのです。

     先生のお話では、もともと「はとむぎ」は肌にとても良いものとして知られていますがこの製品は、 「はとむぎ」を発芽の寸前までにしてその活性を強めてあることと、粉末にした「よもぎ」を配合してあることで、 すばらしい効果が出るのでしょうとのことです。

     また、この食品は先ず、玄米を食べない方、それから外食の多い方や野菜をあまり食べない方には特にお勧めだそうです。 栄養の不足を補い、さらにお通じをよくします。
     食べ方としては飲み物として摂るのが一般的ですが、パンを家庭で作っていらっしゃるような場合、パン粉に練りこみますと、 栄養があって風味のあるパンができます。身体に不調を覚えるような方、また、便秘ぎみの方などは一度、 この『養命はとむぎの力ゴールド』を試して見てはいかがでしょうか。
     なお、これにつきましては、(株)半鐘屋の岡田幸子さんから、その内容などについての解説書をいただきましたので、 別に掲載することにいたしました。どうかご参考に。

    ・製品の内容などについて.
    (1)名称 『養命はとむぎの力ゴールド』
    (2)内容 発芽活性はとむぎ、はとむぎ紅麹(特許申請中)、
    キトオリゴ糖(キチンオリゴ糖)、 ビタミンK2 (納豆由来)、
    卵殻カルシュウム、国内産小麦胚芽、
    よもぎ微粉末(青汁の元)、脱脂粉乳、黒砂糖。
    (3)召し上がり方  1日1袋が目安ですが、1日4袋までは可。
    熱湯や熱くしたココア、紅茶、キナコミルク、
    コーヒー、牛乳などに溶かし、
    飲み頃にさまして召し上がって下さい。
    (4)内容量 10グラム入り、30袋入り(パッキング)
    (5)価格 5,000.円/パッキング(税別)
    *ご希望の方には見本(10グラム1 袋) をお送りいたしますので、当所までご連絡ください。

  2. 「きくいも」の取扱いについて.
    昨年10月半ば頃から「きくいも」を取り扱ってまいりました。かなり多くの会員さんからご用命があり、それにお応えできましたことを嬉しく存じております。
    季節のものですので、契約した農家の希望によって大体この2月いっぱい位で取扱いを終了することになります。
    ご入用の方はお早めに予約をお願いいたします。


5.特別寄稿2 「癒す力」を育む『養命はとむぎの力ゴールド』 (株)半鐘屋 専務取締役 岡田幸子
  1. 本のご紹介
    これから『養命はとむぎの力ゴールド』(以下『ゴールド』)という食品をご紹介いたしますが、その前にこの2月始め全国出版の予定になっております 『発芽活性ハトムギ・ヨモギ健康法〜癒す力はあなたの中にある!』〔岡田 幸子著、食べもの通信社発行、本の泉社発売〕と言う本をご紹介いたします。 これには、この食品で健康を取り戻された六十数人の方々の貴重な体験が掲載されていますので、ご覧いただければ一層、 『ゴールド』の素晴らしさをご理解いただけると存じます。
  2. 『ゴールド』の効果の特徴
    まず、自分のことを申しますと、何をしても治らなかったひどい肌荒れとアレルギー、それと魚の目状のタコが、 『ゴールド』を摂り始めて二ケ月ですっかり良くなったという体験をいたしました。
    前述の本の中には、アトピー、便秘、ポリープ、ダイエット、子宮筋腫、卵巣膿腫、肝臓、リウマチ、更年期障害、不眠症、膀胱癌、掌跡膿泡症、胃潰瘍、 糖尿病、血圧(高低どちらも)コレステロール、中性脂肪などなどの良くなった方々が登場してくださっています。
    「何にでも効くのだな」と冷やかすように言われる方がありますが、何かに効くというより、人が本来持っている免疫力を高める働きが強いためと思われます。
  3. 各成分の効用について
    1. 発芽活性ハトムギ煎粉 [イリコ ]
      ハトムギは抗酸化、抗炎症、利尿、鎮痛、排膿、強壮、抗腫瘍作用が認められている。
      そのハトムギを発芽寸前まで浸漬し、ガンマアミノ酪酸、酵素、ビタミン類の活性を高めます。その後、焦げないよう(酸化防止の為) 二度煎りして粉末にしたもの。
    2. よもぎ微粉末
      浄血・増血に良しとされ、そのクロロフィルはウイルス性の癌や風邪にも効果がある。
      よもぎを水洗いし、アクを抜き、茹でて乾燥し、繊維丸ごと微粉末にしたもの。
    3. キチンオリゴ糖
      甲殻類抽出物。キチン・キトサンの100倍の効力とされ、強力なマイナスイオンが体内毒素を排出する。
    4. ビタミンK2 (納豆由来)
      医学博士 須見洋行先生のご指導で開発されたもの。特殊製造の納豆に多く含まれる。
      骨粗しょう症の予防に著しい効果。含まれているナットウキナーゼという酵素は血栓を溶かす。
    5. はとむぎ紅麹 [ベニコウジ ] (特許申請中)
      はとむぎを紅麹菌で発行させたもの。血圧、コレステロールを調整する。
    6. 国産小麦胚芽
      ビタミンEを多く含む。抗酸化作用が強く、老人班、シミに良い。コラーゲン組織に働き、皮膚を活き活きさせる。
    7. 卵殻カルシュウム
      ビタミンK2 と共に作用し骨を丈夫にする。卵アレルギーの人にも心配はない。
    8. 粉乳
      カルシュウムや良質の蛋白質をバランス良く含み、唯一、ハトムギに不足しているリジンという必須アミノ酸を補給する。
    9. 黒糖
      成分中のカリウムが塩分を分解して排出する。吸収が緩やかであり、『ゴールド』の場合は少量の配合なので肥満には関係しない。

    以上9種類の優れた食品をバランス良く配合してあります。
    『ゴールド』を摂りますと身体の中を隅々まで、大掃除してくれます。一時はゴミだらけになり、汚れがひどければ、めんげん(好転反応) の出る方もあるかも知れません。副作用ではないのでゴミが片付けばきれいになります。二〜三ケ月は続けてみてください。
    「良し」となったら、健康維持のために毎日つづけて美味しく召し上がってください。


6.図書案内(最寄りの書店でお求めください)

書名 著者 出版・発行所 価格(円)
水からの伝言 江本 勝/IHM総合研究所 波動教育研究所  税込み 2,800
Dr.for the Eearth
地球のお医者さん
平井 孝志 正食出版 本体 2,000
いのちの輝き ロバート・C・フルフォード& ジーン・ストーン  翔泳社 本体 1,500
ブレイクスルー思考  飯田 史彦 PHP研究所 本体 1,600


7.図書紹介

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  1. 「水からの伝言」世界初!水の [氷結] 結晶写真集  The Message from Water

     水の有り難さとその不思議さについては、良く判っているつもりなのですが、この写真集を見ますと、それが一層深まるように思えます。その結晶写真の見せる各地の水道水の様子、音楽を聞かせた結晶形、文字を見せた結晶形など興味尽きないものがあります。  和敬静寂を旨としたお茶のお手前で、水の一滴一滴までを大切に取り扱う様子を見ますと、茶の湯の宗匠方は水のこう言う性質を良く知っていたのに違いないと思われます。こういったお茶の心は日本人の心の中に深く定着していますから、この写真集の示すものについては、どなたも全く違和感なく受け取ることができるでしょう。  「ありがとう」と言った水と、別に、罵声を浴びせた水の結晶写真を並べて見ますと、その違いに驚くと共に、水はこんなにも心を映しだしているのだなと感じます。ですから「和敬静寂」の心でたてたお茶がおいしいのも、当然ということができるでしょう。  水のすばらしさ、そして、すごさを実際に見える形で示した労作の写真集です。
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  1. 「Dr.for the Eearth 地球のお医者さん」 理論編 実践編

     会員の平井芳典さんの父上、平井孝志さんの著書。内容は大きく理論編と実践編とに分けられます。  理論編では大きく宇宙という視座から地球を見て、環境や生命というものを考えた場合、いかにひどい仕打ちをしているかを述べ、それを、いかに解決してゆくかが分かりやすく書かれています。そして、著者はその中で「オーガニック農法」を提唱していますが、これは実践編で示されますように全国各地で、すでに多くの農畜業生産者に採用され、それらのすばらしい生産物は消費者に歓迎されていることが判ります。  巻末に生産者の紹介がありますので、詳しい情報が知りたい方はそれを利用することができます。
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  1. 「いのちの輝き」フルフォード博士が語る自然治癒力

     治療師・整体、整骨関係の方々にとって「オステオパシー」については、もうご存知のことでしょう。この本の著者フルフォード博士は1996年時点で90歳を越えても、オステオパシー医として子供達の治療にあたっている方なのです。  この本はオステオパシーの技法についての解説或いは教本的なものではなくて、それがどういう考え方であるのか、といった所に重点を置いて書かれています。検査で見つかった悪い所を治せばいいといった局部的な医療ではなく、手技を使って、もっとホリスティックに誰もが持っている自らを治す力を引き出すような治療を行うということです。  かつては代替医療だという偏見により排斥されていたのですが、現在、米国ではこのオステオパシーの医師(D.O)は西洋医学の医師(M.D)と同じように医師としての資格が認められています。  フルフォード博士の考えは講座での福田高規先生のお話と基本的には、何も変わるところがないように思えます。そして大変興味のあることは、このオステオパシーの源流ともいうべきものは、日本の柔術の整復法だということのようです。  日本における現在の医療制度や医療状態についても考えさせられる本です。
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  1. 「ブレイクスルー思考」−人生変革のための現状突破法

     飯田史彦先生は「生きがい」三部作の著者であり、また、前号(No.42)でご紹介しました「生きる意味の探究」の翻訳・責任編集者として、ご存じのことと思います。これらの本を一冊一冊と読み進むとともに、次々と人生のありようについて、その本質に迫ってきたように感じます。  この本は、人がその人生の中で実際に色々な困難に出会った時、その現状を打破して進むことーこれをブレークスルーと先生はいいますが、そのブレークスルー的な発想とはどういうものなのか、それらの具体例を考ることで、身につけてもらおうというわけです。  読者は「マイナス思考」でもなく「プラス思考」でもない「ブレイクスルー思考」の発想を、第1の発想法から第10プラス1の発想法へと導かれ、第3章では具体例の問題に対する回答が示されるのです。そして「私たちが成長したいと願う存在」である謎は「エピローグ〜謎は解かれ、そして・・・?」で明かされるのですが、著者の飯田先生から固く口止めされていますので、これは是非ともご自身でお読みになってくださいね。

*お寒い季節です。皆さんどうか風邪などひかないように。次号をお楽しみに!