1.はじめに
もう秋のお彼岸が近いと言うことで、あの夏の暑さともそろそろお別れ。夏の思い出は沢山できましたでしょうか。
お休みの間に山や海へ行かれた方も大勢いらっしゃると思います。日頃、町の中にいますと自然に接する機会が少なくなりがちですが、
たまに海や山へでかけてみますと、大自然の雄大さ、美しさ、限りない変化の妙、豊かさなどをひしひしと身に感じて来ます。
あぁ、皆が行きたがるのはこれがあるからだなぁと改めて感心したり、また、こう言う自然の中で暮らすことのできる人達って、
とても幸せだなぁと羨ましく感じたりもしたことでした。
しかし、人の住むところには残念ながらいつも波風が立って、中々平穏無事とはいかないようです。
特にこの頃、ほんとに思いがけないできごとが次から次へと起こって来るように見えます。このようなできごとを見たり聞いたりするにつけ、
つくづくと人生の無常を感じないわけにはまいりませんね。
不慮の事故などで突然亡くなったお話の場合、どうしてあんな方が?と信じられない気がしますが、見えない世界(霊的)
では必然であるのかも知れません。その方がこの世でなさった霊的な向上への努力を誉めたたえて、光の国へ行かれるのをお祈りいたします。
さて、少し前のケンセイ・ニュースで「人の意識の多重性」について書かせていただきました。つまり、潜在意識やもっと奥の意識(無意識層)は、
顕在意識との間にある見えない膜のようなものによって、普段は表面に出て来ないようになっています。どうしてでしょう?また、何のためでしょう?
人は物質世界で生きるために協調しなくてはなりません。エゴをあらわにして押し通そうとすれば、皆から弾き飛ばされて身の置きどころがなくなるでしょう。
そこで、表に出せないような意識を自ら閉じ込めてしまうようになったのではないでしょうか。
それと、また、意識の層があらわに見えないところから、色んな意識レベルの人が、折り合いながら同時に生きられるのだと言うことも考えられます。
若しも意識が丸見えだとしたら、ごたごたが絶えないに違いありません。変な例えですが、「書道教室」で勉強中のところへ「カラオケ教室」
の生徒が入って来たようなもので、これはもう、わやわやになってしまいます。
あちらでは一体どうなっているのだろうかと思いましたら、それぞれ似た者がグループ(霊団)を作っていて、似て無い者同志は交流できないようです。
特に、下から上へのコンタクトがとれないそうです。
こうして考えて来ますと、この意識の多重性はいちがいに非難されるべきものではないように思えて来ます。
つまり、カルマを解消し霊的な向上を目指しながら、この物質世界の中で生活している者にとって、実にありがたいものと言えるでしょう。
従って、この意識の多重性は、実は物質世界で霊的な多層性を可能にするためにこそあると言えるのではないでしょうか。
このことは、この世界に生きる者の、言わば特権と言えるかも知れません。許されたこの特権を見逃すことはできませんね。
あちらの世界へ帰ったらとても会えない高い意識の人に、こちらでは何とか努力すればお目にかかって話も聞けるし、指導を受けることができるのですから。
さて、エドガー・ケイシーと言う方は、もう亡くなっていますが、この20世紀における最高の意識を持った一人として世界的な評価を受けている方です。
生前、多くの悩める人々にリーディングを通して惜しみなく援助を与えました。そして、それは膨大なリーディングと言う、
言わば人類にとっての宝物と言うべき資料となりました。その後の多くの研究によって現在、ますますその評価が高まって来ております。
そのリーディングを深く研究し、その神髄を自ら実践しながら分かりやすく話してくださる方、
福田高規先生を身近に持てることは本当に幸せと言う他ありません。こちらの世界ででの特権を活用しない手はありませんものね。
お話を聞きたい方はどうか、毎月一度開催の講座にお出かけください。
もう、この年になっていまさら、なんて思っていらっしゃる方ありませんか?年齢なんて全然関係なし。
それ、ものごとを始めるのに遅すぎると言うことは無い、というではありませんか!
2.エドガー・ケイシー健康会からのお報せ
- 治療講座第2回は平成9年7月27日(日)に開催されました。
前回の講座(ポラリティー)に引き続いて、今回は「操体法」の実習でした。
体の凝りや歪みを取る治療法です。基本は、快く動く方に体を動かし、少し負荷をかけてこらえてもらい、すっと力を抜くと言う動作を2、3度繰り返すものです。
この講座では基本的なものを実習しますが、多くのヴァリエーションがありますので、研究することによって色々な場合に応用することができ、
驚く程の効果が期待できます。大変、奥の深い治療の技術と言うことができるでしょう。ただし、これだけで何も彼もと言うわけには参りませんから、
他のものと併せて活用することが望まれます。
- 治療講座第3回 平成9年8月24日(日)に開催されました。
今回から指圧の実習となります。ケンセイ・ニュースNo.25で、この講座の始めのところ、「礼」と、「軽擦」又は「撫擦」を掲載いたしました。
今回から、改めて指圧を別の項で解説することにいたしました。どうか、これを参考にしてそれぞれのご家庭で実践してくださることをお勧めいたします。
- 治療講座第4回は平成9年9月28日(日)開催の予定です。
当健康会の8回シリーズの最終回でもあります。指圧の各体位の総仕上げ及び、今までの講座の総括です。また、治療講座を全部受講なさった方には、
希望により「終了証書」を発行いたします。
- 基礎講座開催のご案内
この講座は健康について問題をお持ちの方は勿論、より良き人生を真剣に求めておられる方々にとっても、必ず明るい希望を与えてくれるでしょう。
| 1. 日時. |
| 第1回. |
平成9年10月26日(日) |
10時〜16時30分 |
| 第2回. |
平成9年11月25日(日) |
10時〜16時30分 |
| 第3回. |
平成10年1月25日(日) |
10時〜16時30分 |
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| 2. 会場. |
ユーキホテル10階会議室.地下鉄東山線「伏見」下車10番出口からすぐ。 |
| 3. 会費. |
エドガー・ケイシー 健康会会員.3,000. 円.(毎回)
その他の方 [健生会員を含む] 6,000.円.(毎回) |
| 4. その他. |
講座は予約制です。詳しくは事務局まで案内書ご請求ください。 |
3.綜合健生研究所からのお報せ
- 「ナチュール ・ゲルホームクリーム」に関する件.
多くの皆様方からご愛用いただいております「ゲルホームクリーム」は、近々、その名 称、容量、及び価格(一部)の変更があります。
従来、委託での生産でしたが、数量の増大に伴い新設の自家工場での生産に切り替える ることになりました。内容成分については従来と変更はありませんが、品質の管理の面では一層、きめこまかく対処するのことができますので、ますます自信を持って皆様方へお届けすることができるようになりました。容量を増やし、価格は従来通りかお安くなります。今後とも何卒変わらずご愛用賜りますようお願い申し上げるしだいです。
新名称は『エバメール・ゲルクリーム』です。
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(税別、円)
従来容量
(グラム) |
新容量
(グラム) |
新価格
(一般) |
| 150 |
180 |
3,500 |
| 500 |
500 |
8,000 |
| 600 |
800 |
13,000 |
| 1,000 |
1,300 |
16,000 |
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なお、新製品への切替えは来る10月以降となります。
- 飲料用カメリア・ストレート(グリーン・ラベル) 500ml.
ヒマシ油温湿布の際、このオイルをおやすみ前に大さじ1杯飲みます。どうしてもオリーブ油が飲みにくい、とおっしゃる方には特に良いと思います。くせがなくて、すんなり飲めるでしょう。また、マッサージ用(
ベースオイル) としてお使いになることもできます。
価格は、 500ml入り. 一般価格 5,000.円 健生価格 4,600. 円. (税別)
- 福田高規先生の新ビデオのご紹介.
「エドガー・ケイシーの勧めた健康食&食事療法〔基本編〕」がその題名です。これは 基礎講座第3回でのお話の一部ということになります。色んな事情で講座に来れない方も
このビデオで勉強することができます。
価格は、一般価格 2,500.円. 健生価格 2,000. 円 (税別)
- 炭素鋼の取扱いの件.
風邪ひきの予防に良いと言われる「炭素鋼」の取扱いをすることになりました。
価格は、一般価格 1,000.円, 健生価格 800.円 (税別)
- 「きくいも」取扱いの件.
多くの方々からお問い合わせをいただいております「きくいも」は、本年も10月20日頃から取扱いを始める予定です。契約農家の話では今のところ良い出来とのことです。
どうか、ご期待ください。数量に限りがありますので、会員の方に限定販売とします。
5キログラム 単位で受注させていただきます。価格はキログラム 当たり600.円 (税別) です。 (一般価格は、5kg 4,000円です。)
5.図書案内(最寄りの書店でお求めください)
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書名 |
著者 |
訳者 |
出版社 |
本体価格 |
| 参考 |
生命の暗号 |
村上和雄 |
− |
サンマーク出版 |
1,600円 |
| 参考 |
未来からの生還 |
ダニオン・ブリンクリー/
ポール・ベリー |
大野晶子 |
株式会社 同朋舎 |
1,460円 |
6.図書紹介
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- 「生命(いのち)の暗号」, 副題は「あなたの遺伝子が目覚めるとき」
表紙の一番上には英語で『Something Great 』と書いてあります。科学者が物の本質を極めて行けば行くほどその精緻さに、一体何者がこんな凄いことをやってのけたのか?と驚嘆します。そして、大変謙虚になって『Something
Great 』を認めざるを得なくなるようです。あのニュートンやアインシュタインもそうだったと聞いています。
この本の第5章*だれが生命の暗号を書いたか、はまさに遺伝子を研究する科学者としての著者が、最も強調したかったことなのでしょう。
では、どのように生きれば良いのか。この問いに対して著者は、その第一に「志をたか く」、第二に「感謝して生きる」第三に「プラス発想をする」をあげています。そして、最後に著者の願いは『生命の親である『Something
Great 』とともに楽しみ、ともに喜ぶ 世界を知りたい』ことだと、締めくくっています。
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- 「未来からの生還」,副題は「臨死体験者が見た重大事件」
臨死体験についての本は随分と沢山出ていますから、そのどれかを手にされた方は多いと思います。生還して来てあちらの世界での体験として話されることは、皆良く似ています。暗いトンネルを通って光の満ちあふれた楽園に来たら「光の存在」に会って、生前の自分がどう言う人生を送ったか、それを回想させられる。勿論、著者もそれらを報告していますが、多くの他の人達と違っているのは、小さなテレビ画面のようなもので、12回
にわたって117件もの将来世界を揺るがすことになる事件を見せられたことなのです。そして最後の場面、それは世界中に争いと大混乱がうず巻いている場面だったのですが、それが終わると「光の存在」から、これらの出来事は必然ではなく人々の考えが変われば未来も変わること、そして、地上に返ってからの人生の目的を告げられるのです。
それは、人々が訪れ、日々のストレスを和らげる場となるセンターを設立することだと言うことでした。彼は大変な困難を乗り越えながら、その目的を完成させるために、努力していると言うことです。「マッサージ・クリニック」「感覚遮断の部屋」「リーディン
グの広場」などを備えたセンターの構想は、とても興味があります。
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