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ケンセイ・ニュース 第 102 号 2009.11.15発行
ケンセイ・ニュースバックナンバー
1.はじめに 秋ももう終わりに近く、気がつくとすぐに年末が迫ってきました。その後は皆様、いかがお過ごしでしょうか。 何かと落ちつかない気持ちの日々でございますが、やはり、今後の私たちの生活の見通しがはっきりしないことがその原因ではないでしょうか。新政権が発足して約2か月あまり、色んな意味での変革が行われようとしておりますし、国際情勢もあちこちで揺れ動いています。そんな中、皆様方も現在のマスメディアの発信している情報が本当の情報ばかりではないこと、そして、或る情報については表に出さないようにしていることを、何となく感じておられることと思います。 そこで、今回はあまり表に大きく出てはいませんが、私の目に触れた情報の中で興味深く思われたものを取り上げてみました。 先ず、「ウェブボット(WebBot)」と言うのがあります。これは、コンピューターが自発的に、ウェブ上で交わされる言葉を無作為に拾い集めて分析するものなのです。つまりインターネットにスパイウェアを忍ばせておき、そこで使われた言葉を収拾するもので、その際、言葉だけでなく使われた文脈、つまり使用された状況も同時に集めるというものなのです。そこで、何を見るかと言いますと、「感情値」が高いか低いかをみます。 例えば、Aと言う国で「世界パイ・コンテスト」が開催され、世界中からパイが出品され大変、盛況だったとします。そして、その状況はブログやホームページに書かれ、チャットサイトなどのサイトで皆が語りあったとします。そのデーターは「ウェブボット」では「A国」「幸福なパイ」の「感情値」が急に高くなります。そこから何が判るかと言いますと、A国でパイに関係することの何かがあったと言うことです。 最初は株価の変動予測の手段として使われていましたが、あの9・11のテロ事件の前に、「テロ」「ニューヨーク」「タワー」などの言葉の「感情値」が異常に高かったことから、社会変動、未来予想に利用できるのではないかということを発見しました。その後このシステムを使って数々の事件や経済の変動などについての予想実績がありましたが、決して完全なものではなく、外れることもあるようです。ただ、これは英語圏のみで行われていると言う事情もありますので、今後、中国語圏、日本語圏などを網羅するようになれば、もっと精度は上がるであろうと言われています。(註1) 次に挙げますのも未来に関係するものです。それは、「聖書の暗号」です。今では、ヘブライ語で書かれた旧約聖書の全文をデーター化して検索できるソフトウェアがあり、それにキーワードを入れて調べることができるようになっています。そして、旧約聖書の中には、例えば、どんな人でもその人、個人の情報が全て載っていると考えられています。 日本には10年程前、マイケル・ドロズニン著「聖書の暗号」で紹介されましたが、これについては伊達厳氏の研究が注目されています。例えば、或る特定の個人の生年・死去の年月日が間違いなく出てくることから、もし、そうだとすれば人の運命は定められていることになりますし、また、未来はもう決まっていると言うことになります。最近になって、次々と優れたソフトが開発され、それによってますます精度が上がって来ているようです。しかし、2015年過ぎるころからは的中しないことが多くなるであろうと言われています。このことは、決まっていた筈の未来が、人々の意向で変更でき、我々で良いほうに創れるようになったことを意味していると言います。下記の本をご参照ください。(註2) (註1)「月刊 たまゆら9月号、11月号」 (註2)「二つの真実」船井幸雄著(ビジネス社) 2.エドガー・ケイシー健康会からのお報せ
3.総合健生研究所からのお報せ
5.『暮らしの中にケイシーを見た』第26回 エドガー・ケイシー健康会・理事・横井正子 街並みの木々も日を追うごとに色づいてまいりました。皆様お元気でお過ごしのことと思います。 晴れの日には、散歩やジョギング、自転車に乗っている方を多く見かけます。 最近、書店で『医師がすすめるウォーキング』(泉嗣彦著、集英社新書)という本を見かけました。歩くことについて多くの方の関心があるようですね。 皆様は、楽しく運動をなさってますか?エドガー・ケイシーは、リーディングの中で、「元気になる良い方法は、運動する事である。」又、「1番の運動は歩くこと、2番目は水泳、3番目は自転車に乗ること。」とも言ってます。 私は歩くのがとても好きなので、1駅手前から歩いたり、少し遠回りをして自然の四季の移り変わりを感じたり、ウインドショッピングをしながら楽しく歩いています。 「歩く」ことで、脊柱を支えている筋肉を動かし、それに伴い脊柱が調整されます。そしてこの脊柱を支えているのが骨盤になります。「骨盤」をゆるめ、柔軟性をもつことで健康を保つことが出来ます。 「骨盤」をゆるめる「運動」は、他に「体操」もお薦めです。身体を気持ち良く曲げたり、伸ばしたり、ひねってみても良いですね。福田先生は講座の中で、「骨盤が、少し動くだけでも大丈夫です。」と言われてます。出来れば「参考図書」などを参考にしていただき、効果のある正しい運動をしたいものです。ただし、お身体に無理のないように楽しく動かしてください。
福田先生は簡単に出来る「骨盤体操」を、上記の参考図書の中で幾つもご紹介しています。 丁度、今月11月22日(日)の福田先生の名古屋での講座(基礎講座第3回)は、「骨盤体操」の実習を予定しております。 ごいっしょに楽しくお勉強しませんか? これから寒くなりますが、毎朝、歩いて「骨盤」を動かしてみましょう! それでは、次回もお元気でお会いいたしましょう。 少し早いのですが、どうか皆様、来年もよろしく。佳き年をお迎えくださいませ。 ![]() 6.図書紹介(最寄りの書店でお求めください)
7.図書案内
O教授(東海大学医学部)は「遺伝病である家族性高脂血症以外の人では、血中の中性脂肪の量は、食事と生体のエネルギー消費に合わせ適切に調整されている」。と説明しました。日本人では高脂血症とされている人の方が脳卒中のリスクが低く、また、脳卒中になっても軽傷なので、特殊な場合の外、中性脂肪を下げる必要はないと話しました。 O氏(金城学院大脂肪栄養オープンリサーチセンター長)は「リノール酸の取り過ぎが多くの病気を増やす。動物性脂肪は安全性が高い」として、従来とは逆の説を発表しています。つまり、動物性脂肪を控えるようにと言われていた説とはまさに反対です。 しかし、もうこれで安心だと、牛や豚の脂身をムシャムシャと食べると言うのは賛成しません。メタボと言うこともありますからね。ケイシーは健康上から言って、油物は要注意。炒めもの、フライ、揚げ物などはなるべく控えるようにと言っています。 ・風邪が流行しています。呉々も御身体ご大切に。それでは次号をお楽しみに! |